新月の木で家をつくる会 
 
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イベント後記
 新月伐採ツアー2007


日時: 2007年12月8日(土)  8:45 木の国サイト集合〜12:30解散
場所: 甲府市帯那山 (協力 藤原造林)
内容:  実際の山の伐採の迫力体験と甲府市帯那山の桧・杉の山の案内。
参加者:  27名

(記事:新月事務局 志沢美香)

晴れの真っ青な空の下、きりりと気持ちのよい朝です!
新月伐採ツアーの一行は 木の国サイト駐車場に集まり、いざ出発!!
めざすは、甲府市は和田峠を越えて、千代田湖畔より登ること約15分、今回の新月伐採見学現場 帯那山に到着。ここは、会員の 藤原正志さんの所属する(有)藤原造林さんの現場です。

今回は、はじめて 一般の参加者(おこさま5名)のみなさま以外に、甲府工業高校建築科のみなさん、山梨大学の学生さん、中北教育委員会の先生の参加で、にぎやかなツアーとなりました。
  

回、新月伐採するのは、40年生の杉  および  桧 です。
淡々と準備をする山守の林業家さん2人。ひっそりとした森に、緊張感が走ります。
チェーンソーのエンジン音とともに、伐採が始まりました。飛び散る木の粉が、放物線を描いています。楔(くさび)をたたくおと、倒れる!
ギギギギギ・・・・ メキメキメキメキ・・・・・ ザザザザザザ・・・・
ヒューーーーーー バリバリバリバリ・・・ ダ ダーーーーン・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・静寂
う〜〜んこんな感じでしょうか。

ものすごい音とともに倒れる40年生の杉。ダダダーンと地面に横たわると、だれからともなく歓声と拍手が起こりました。参加者のみなさんの顔は驚きと感動の表情に変わり、林業家のお二人は、輝いて見えました。
この木は、葉枯らし乾燥ののち、製材され、どなたかの家の大切な材となり、生きていくのです。

  

の後、希望者はチェーンソー体験をしました。
チェーンソーは非常に危険なものです。特別な体験です。自分で切った新月伐採の杉と桧の輪切りは、木の香りとともに、素敵なお土産となりました。
ご協力いただいた、(有)藤原造林の 藤原さん 中村さん、お忙しい中すばらしい設定をしていただき本当にありがとうございました。
また是非よろしくおねがいしまっす! ☆☆☆

  

これにて新月伐採の報告は終わりです。
今後、この日に見学をした3年前に植林をした場所の
”すそはらい”という作業などを行っていく予定です。
みなさままた是非ご参加くださいませ。

またお会いできる日を楽しみにしています。
お元気で!

新月事務局  志沢美香

 参加していただいた皆様からのご感想

『林業家さんのお話がとてもよかった』

『めったにない貴重な体験をしました』

『チェーンソーで切ることができてよかった』

『実際の伐採は迫力があった』

『知らないことを知れて大満足』

『地域材を見ることで利用することの良さがわかった』

『木をもらえてよかった』

などなど、みなさまから参加してよかったとのご感想をいただきました。アンケートにご協力 ありがとうございました。