新月の木で家をつくる会 
 
 
設計と住まいづくり
地域資源を生かした家づくりを推進する会です。
〔人(知識・知恵・経験)・素材(木・紙・土)・環境(気候・風土)〕
地域資源を広く知って頂き、ものづくりや、
環境作りに活かしていく方法を考え・実践し・伝える。
ユーザーを中心としたネットワークによる顔の見える
家づくり(ものづくり・人づくり)を勧めます。
   【 建築家、設計士の役割 】
 

建築家・設計士は家づくりにおける建築主のパートナー。
家を設計することは、建築主が新築したその家でどのように暮らしていくか、生活を設計することに当たります。
建築主との打ち合わせは、何が必要で何が不必要なのか、物理的なものも精神的なものもあわせ、整理する作業でもあります。
ですから、建築家はハウスメーカーや工務店の建築士と異なり、建築主の利益を最優先に考えて仕事をします。

また、建築家に頼むと余分にお金がかかると言う人が多いようですが、建築家は建築主に代わって見積書のチェックを行い、不当に高い工事費を下げ、余分なものを省き、コストパフォーマンスを高めます。その上、厳しい目で工事監理を行いますので、目的の住まいを予算通り安心して実現することができるのです。


 昔ながらの伝統的工法
継 手 : 組手に先立って仕組まれ、 2材の 木口 を一定の方向に継ぐもの。 一本の材として機能させる継ぎ手と、単につなぐだけのものとがある。

組 手 : 材の木口と面、面と面を矩に組んでいくもので、 2材、3材、4材と関わるものがあるが、 単に上木と下木で組むもの、柱のほぞに架けて組むもの、柱にほぞで差して組むものの三つの基本パターンがある。